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【1娯1笑】ラッシュ!
みなさまこんばんは
1娯1笑では野菜ラッシュです
↑本日の収穫です!
毎朝出勤するのが楽しみです٩(ˊᗜˋ*)و
そして、ご利用者さまも毎回来所される
新たな楽しみができた様で嬉しく思います
【福祉人の旅】やってきました②
生まれたてだそうですw
だんだん鳴き声も大きくなってきました。
土の中の幼虫は、空を飛ぶようになる事を
知ってるんでしょうか…。
知ってか知らずか幼虫の期間の方がながいのは、
準備が結果のほとんどを決める社会とよく似てます。
飛び方は飛ぶ時しかわからない所も。
【1娯1笑】押し花
みなさまこんばんは
明日はすごい雨らしいです、、
お気をつけください
そんな明日、体験ご利用してくださる御利用者さまのお宅へ
お邪魔してきました。
多趣味な方で、いろいろ披露してくださいました♡
その中でも感動したのが…
押し花!
一枚一枚花びらを丁寧にとり、また組み立てていく…
私は工程を聞いただけで頭がパンクしそうです(笑)
素晴らしい作品に癒されたひとときでした
【福祉人の旅】やってきました…
今年初対面…。
想像以上にでかいです…。
【ケアプランこころ】ご縁
研修に行くとよく感じるのですが、ケアマネジャーってたくさんいます。
もちろん介護保険が必要な高齢者の方もたくさんいます。
その中で偶然(必然?!)出逢い、ご支援させていただく。
ものすごい確立だと思います。
ものすごく幸せなことだと思います。
「あなたでよかった」
これからもそう言われるケアマネを目指していきます。
【ヘルパーこころ】最近よく思う事。
こんにちはヘルパーステーションこころです🍀
子供の頃、夜寝る前やお昼寝の前に母が絵本を読んでくれました📖
色々な本を読んでくれたのですが、なぜか最近よく思い出す本があります。
イソップ童話の『北風と太陽』
北風と太陽、どっちがが先に旅人の服を脱がせるか勝負します。
北風は強風で旅人の服を吹き飛ばそうとするけれど、旅人は服が飛んでしまわないように必死で服を押さえる。
一方、太陽が優しく照らすと、暑くなった旅人は自ら服を脱ぎましたとさ❗というお話。
冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれる、ということですね。
これで万事上手くいくとは限らないけれど、出来れば私は太陽になりたい、と最近よく思います☀
【1娯1笑】生活の一部
皆さまこんばんは
1娯1笑では日々、ご利用者さまに
家事のお手伝いをしていただいてます
お茶碗洗いも、洗濯物干しも、
配膳も、下膳も、
生活の一部です٩(ˊᗜˋ*)و
それを一緒にして頂くことで、デイルームでは
出ない話も出てくるので、またまた
違った一面も発見できます
また1週間、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
【福祉人の旅】選挙
たかが一票が積み重なって
今の日本をつくっています。
シルバー政治と言われながらも
福祉団体の国政に対する影響力は小さいです。
利用者様、仲間の処遇の為にもこの一票を声にして届けなければと思います。
などと言いながら、実は…。
「あんた、今日選挙いったんね??」
と、朝、ご利用者様から指摘されてすごすご行った私の
意識改革もしなければ…(´;ω;`)ウゥゥ
【1娯1笑】健康講座②①
みなさまこんばんは
今週の健康講座は熱中症についてです。
1娯1笑のご利用者様で先週ご自宅で
熱中症にかかってしまい、入院されています💦
良かったら参考にしてみてくださいm(_ _)m
高齢者の方は温度に対する感覚が弱くなるため、
室内でも熱中症にかかりやすいといわれています。
ご本人および周囲の方は、下記の点に注意して熱中症の予防・対策をおこない、
暑い時期を乗り切りましょう。
対策
1.「気温や湿度を」計って知ろう
高齢者の方は体温の調節機能が落ちてくるため暑さを自覚しにくく、
熱を逃がす体の反応や暑さ対策の行動が遅れがちです。
気温・湿度計、熱中症計などを活用し、
まわりの環境の危険度を知りましょう。
2.「室内を」涼しくしよう
日差しのない室内でも、高温多湿・無風の環境は熱中症の危険が高まります。
冷房や除湿機・扇風機などを適度に利用し、
涼しく風通しの良い環境で過ごしましょう。
3.「水分を」計画的にとろう
高齢者の方は体内水分量の減少により脱水状態になりやすく、
さらに体が脱水を察知しにくいため、水分補給が遅れがちです。
のどが渇く前に、定期的な水分補給をしましょう。
キュウリやナスなど、水分を多く含む食材を、
食事に採り入れるのもよいですね。
4.「お風呂や寝るときも」注意しよう
入浴時や就寝中にも体の水分は失われていき、
気づかぬうちに熱中症にかかることがあります。
入浴時前後に十分な水分補給をしたり、
寝るときは枕元に飲料を置いたりしておくとよいでしょう。
5.「お出かけは」体に十分配慮しよう
外出をする際は、体への負荷が高まることに加え、
汗で水分が失われたり、日差しや熱の影響を受けやすくなったりします。
服装を工夫する他、水分や休憩を十分とって体を守りましょう。
6.「周りの人が」気にかけよう
高齢者の方は自分で暑さやのどの渇きに気づきにくいうえ、
少しの体調の変化も我慢をしてしまうことがあります。
周りの人が体調をこまめに気にかけ、予防対策を促してあげましょう。
これからの季節、さらに注意が必要ですね
【福祉人の旅】自問自答
力のいる事ばかりに目を向けがちですが、
楽しい事やわくわくする事もそれ以上にあるなぁと
鏡を拭きながらふと思いますw
どうも私は同じ所を磨き続ける時に色々考えがまとまるようでw
明日の朝、利用者様が日課でして下さるモップ掛けに混ぜて頂こう…。