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【福祉人の旅】体調管理
いつもは当たり前に出来る事が出来なくなり
日頃の健康が当たり前じゃない事に気が付きます💦
【1娯1笑】天気
みなさまこんばんは
今日は1日蒸し暑く、夜になり雨
明日はずっと雨みたいですね💦
体調崩しませんように(>人<;)
【1娯1笑】健康講座14
みなさまこんばんは
本日はこの時期痛めやすい喉についてです
基本的な喉のケア方法
①健康でいること
健康は全てにおいて大事なことですが、喉にとって風邪は大敵です。風邪を引くと喉がいがいがしたり声が枯れますよね。そうならないためにも、適切な食事・運動・睡眠をとり、風邪を引かない健康な身体作りを心掛けましょう。
②喉を潤った状態に保つ
乾燥は喉の大敵です。発声前や発生中はしっかりと水分を取り、喉を潤すようにしましょう。オススメは身体への吸収が早いスポーツドリンクです。また、冷たいものより常温のものが良いとも言われています。ウーロン茶は喉の潤滑を悪くすることがあるので避けた方が無難です。
③ストレッチ・ウォーミングアップを徹底する
スポーツ選手が運動前に行なうのと同じように、歌う前や声を出す前には必ず喉の筋肉を温めるためのストレッチやウォーミングアップを行いましょう。ここでは3つのストレッチ・ウォーミングアップ方法をご紹介します。
首周りの筋肉のストレッチ・ウォーミングアップ
1.首をゆっくり回す。
2.顔をあげて、首の筋肉を伸ばす。
3.顔をあげた状態から少し斜めに傾けて、
首の横あたりの筋を伸ばす。
4.首の筋肉を、手でほぐす。
5.あごの下の筋肉をほぐす。
表情筋のストレッチ・ウォーミングアップ
1.顔を上下に引っ張られているように縦に伸ばす。
2.顔を上下から押しつぶされるように縦に縮める。
3.顔を左右に引っ張られるように横に伸ばす。
4.顔を左右から押しつぶされたように横に縮める。
喉の内側のストレッチ・ウォーミングアップ
1.舌を前に出して伸ばす。
2.あくびをするように喉の奥を広げる。
3.その状態で舌を出す。
④寝る時にマスクをつける。
寝る時にマスクをつけると、乾燥だけではなく細菌などからも喉を守ることができます。
少し高いですが濡れマスクなどもオススメです。
⑤できるだけ咳(セキ)をしない。
咳(セキ)は喉(特に声帯)に負担をかけてしまいます。とはいえ咳は生理現象なので絶対にしないというのは無理な話ですが、ひどい場合は病院で薬をもらうなど極力しないようにしましょう。
⑥睡眠をしっかりとる
喉を休める一番の方法は睡眠です。
睡眠不足にならないよう、毎日きちんと睡眠をとるようにしましょう。
⑦食塩水を使ったうがい
風邪を引いてしまったかな? 喉の調子が良くないな・・・と感じたら、
ぬるま湯に塩を溶かした食塩水でうがいをすると効果的です。
うがいをする時は喉の奥まで食塩水が届くように、
上を向いて舌を上に突き出すようにしてしっかりとうがいしましょう。
うがいは風邪の予防にもなりますので、普段から徹底するように心掛けましょう。
以上を心がけながら日々のケアを頑張ります♡
【福祉人の旅】早いかな…
使い始めてしまいました
「扇風機」
・・・・気温の変化がおおきな季節。
体調管理、大事です。
【1娯1笑】書道
みなさまこんばんは
1娯1笑で書道が大好きなご利用者様が入院され約1ヶ月…
元気に帰ってきてくださいました٩(ˊᗜˋ*)و
おかえりなさい♡
【福祉人の旅】声が…
朝起きてから声がでませんw
連日の夜更かしと会議会合でしゃべり続けたのが原因です。
しかし、これが新しい自分発見的な気持ちになって
意外とたのしいんですw
聞き取りづらくてご迷惑おかけいたしますが、
もうしばらくこままでいい気がします(´▽`*)
【彩月遠賀】フラワー
今日は、
毎週日曜日に来てくださるヘルパーさんが
持ってきてくださったお花🌸をアップいたします
このお花はヘルパーさんの自宅庭で育てた花々だそうです
毎週違うお花をアレンジして持ってきてくださいます
施設内、ぱっと明るくなり、心が和みます
いつも気にかけてくださる方々に
ありがたや~💛
【1娯1笑】音楽療法
みなさまこんばんは
最近1娯1笑ではロールピアノを使って懐かしい歌や童謡などを
みなさまと歌っています
イントロクイズで歌っていただいたり、
ご利用者様が20歳前後の頃の歌を選曲させていただき
歌っています
ご利用者様によりヒットされる曲が違うので
とても楽しいひと時です⑅◡̈*🎵
【はたごや】鍼灸 その参
今回で3回目となる鍼灸の話です。
1回目の時に書いた私自身の疑問の残りをお話しします。
鍼はどんな効果があるのか?どんな症状にきくのか?ですが、
鍼灸は、2002年に世界保健機関(WHO)が、さまざまな疾患や症状に対する有効性を認めています。
WHOが有効性を認めた疾患には、次のようなものがあります。
- 関節炎、リウマチ、肩こり、五十肩、腰痛、腱鞘炎、むちうち、捻挫
- 頭痛、めまい、神経痛、自律神経失調症動悸、息切れ、高血圧症、低血圧症、動脈硬化
- 喘息、気管支炎、便秘、下痢、胃炎貧血、通風、糖尿病生理痛、月経不順、更年期障害、冷え性、膀胱炎、腎炎
- 中耳炎、耳鳴り、メニエール病、鼻炎、咽頭炎、眼精疲労小児喘息、夜尿症、消化不良、食欲不審などなど…
効果としては、鍼の刺激によってあるホルモンが分泌され、痛みを抑える効果や、痛みを脳に伝える神経を
ブロックする働きがあるため、痛みの緩和に有効だそうです。
鍼を刺入すると、血液やリンパの流れが良くなるので、固くなっていた筋肉の緊張がほぐれて柔らかくなり、
コリやハリが緩和されたり、リラックス効果のあるホルモンも分泌されるため、ストレス性の症状に効果があるそうです。
つづく
【福祉人の旅】大自然??
飯塚から鞍手へ移動中…
砕石所でしょうか、削られた山が…
こんな山奥からはこんでるんですねぇ…。
これはこれで圧倒されます…。