昨年10月から相談支援業務が始まり
新しい言葉を聞く機会が増えました。
「行動援護」「就労支援」「A型」「B型」・・・
利用者様に介護保険の説明をする際
自分では分かっているので
ついつい専門用語を出してしまいますが
やはり一つ一つの言葉を
誰にでも分かる言葉で話すことが必要だと痛感しました。
そのためにはさらに理解を深めることが必要。
本当に毎日が勉強です。