夏バテや体調不良。
ご自分で不調を訴えることができるご利用者様ならば早期の対応ができますが、不調を言葉で訴えることができない方もおられます。
異変を感じ取るには日々の様子観察と異変に気づくことができる力がとても大切です。
細かな「目配り・気配り・こころ配り」
とても大切なことですね!