介護職はできないことを何でも手伝えばよいわけではありません。
できること、できないことをしっかりと見極めて関わる。
お手伝いしたい気持ちが先に出そうになるのをぐっとこらえ、見守る事でご利用者様の本当の残存機能が見えるようになるかもしれませんね。