ご利用者様の残存機能だけではなく、強みに目を向けたアセスメント。
どこに介助が必要かではなく、どこまでならご自身でできる。
出来ることにしっかりと目を向けていくこと。
得意なことや自信があることも知っておきたい!
利用者理解にもつながる大切な事ですね。