2020年になり2025年問題がいよいよ迫ってきている感覚があります。
団塊世代が75歳に到達する2025年には少子高齢化が深刻化し、高齢者の数は2200万人を超えると予想されています。
それにより、社会保障の財政圧迫、サービス関係者の人員不足などなどの問題が発生が予想されています。
介護職の人員は33万人程度の不足が予想されているとのこと。。。
人手不足を補う方法としては、外国人、ロボット・AI・機械化などいろいろ考えられて、それぞれの分野で努力されているでしょうが、簡単にはいかないことも多いでしょうね。。