【総合福祉スクールこころ】 変化率

高齢期における筋力低下状態は「サルコペニア」といいますが、筋肉は何歳から衰えていくのでしょうか。

調べてみると、全身の筋肉量は40歳ごろから筋肉量は低下していくということが分かりました。

また、55歳ごろからは筋肉量が急降下するそうです。

 

運動を定期的に行って筋肉を維持しておくことが介護予防につながります。

特に下肢筋力は低下しやすいようなので、運動方法も載せておきますね☺

ご参考までに(^^♪

年齢と筋肉の萎縮、衰えについて 青木賢樹 | 脳神経センター阿賀野病院 ...