【総合福祉スクールこころ】 小さな

今日は小さな親切の日だったそうですよー!

 

1963年に東京大学の卒業式の告辞で、総長の茅誠司かや せいじが「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなったそう。

『できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように』
発足当時から現在まで、ずーっと大事にしているスローガンです。
いつもより大きな声であいさつをする。
重い荷物を持っている人の手伝いをしてみる。
ひとの迷惑になることをしない。

 

こんなことも親切です。


小さな親切、今日じゃなくても良いはずです!!

ご自分にできる範囲で、ちょっとした親切をしてみませんか?