先週に引き続き
流行語大賞ノミネート語の説明を
していきたいと思います😊
東京五輪のスケートボード競技で
13歳の西矢椛選手が日本選手史上最年少で
金メダルを獲得した際に、
倉田大誠アナウンサー(フジテレビ)が
実況で表現しました🎤🛹
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が
登場する際に使用されるキャッチフレーズ
「イッツ、ショー(翔)タイム」から
選出されました⚾️
コロナ禍における人の流れの増減を
表現する際や、繁華街での人手の様子などを
表す言葉として多く用いられました👥👥
東京パラリンピックのボッチャ競技で
初の金メダルを獲得した杉村英孝選手の
得意技「スギムライジング」が
ノミネートされました❗️
ちなみに「スギムライジング」とは
投球したボールを跳ねさせて
上に乗り上げるショットのことです♫
主に卓球のレシーブに用いる技術で
ボールを横回転にバックフリックする際に
表現されます🏓
東京五輪で伊藤美誠選手が多用して
話題を呼びました🏓
東京五輪の新競技「空手」で
銀メダルを獲得した清水希容選手が
決勝で演じた“形”のことです🥋
コロナ禍で黙浴が推奨されるなか
サウナ人気に火が付き、愛好家らが
サウナで『ととのう』という表現として
多く用いられました♨️
来週は残りの10個の説明を行います♫