どんな組織でも必ずと言って起きる「言った聞いてない問題」
情報の伝達のあやふやさから起こる問題です。
口頭のみで情報を伝達する場合、伝えた側と伝えられた側の理解や解釈によって内容が変わってしまうことがあります。
書面などで情報伝達することで防ぐこともできますが、細かなことまで書面にするのも煩わしいものです。
いずれにせよ、言った聞いてないのトラブルは解決しようと思っても水掛け論でなかなか解決できません。
トラブルが起きないように、きちんと正しく伝える、伝わったか確認することで未然に防ぐのが一番です。