福岡県では、まん延防止等重点措置が終了となります。
とはいえ、まだ、新規感染者は3,000人を超えており、
安心できない状況であることに変わりはありません。
まん延防止が解除されても感染予防行動は引き続き続けなければなりません。
自分が感染しているかもしれないと思って行動することが
何よりも大切です。