【福祉人の旅】猛暑とマスク

梅雨入りしたにもかかわらず暑い日が続いています。

マスク生活には慣れてきたものの、この暑さの中でマスクはとても辛いものです。

マスクとはそもそも、自分の飛沫を飛ばさないためにつけるもので、

飛沫を受ける対象となる人がいない場合はマスクをつけている意味はほとんどありません。

熱中症予防のためにも、効果的にマスクをりようするためにも、

周りに人がいない場合や、換気がよく他者とある程度の距離が取れる場合には

積極的にマスクを外した方が良いようです。