一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは
「一粒(ひとつぶ)の籾(もみ)が、万倍にも実る稲穂になる」ことに由来する吉日のこと。
要するに「1が 10,000 に大きく膨れ上がる日」なので、
(万倍に大きく膨れ上がることを願って)何かを始めるのに、ピッタリな日とされています。
この日って最近取り上げられていますが、昔からあったものですよね?
不思議だなあ。。