【福祉人の旅】語先後礼

先日「語先後礼」という言葉を教えて頂きました。

これは「言葉を先に、礼を後に」という意味で、

挨拶をする際に相手に対して向き合って挨拶の言葉を発してからお辞儀をするという動作のことです。

例えば「おはようございます」「よろしくお願いいたします」といった挨拶の際にこの動作を同時に行うと、

礼をしながら言葉を発してしまうために相手を見ずに地面を向いた状態で挨拶をしてしまいます。

「語先後礼」は「分離礼(言葉と礼を分ける)」とも言われ、

接客のお仕事などではこの基本型を徹底している企業もよく見かけます。

また、礼儀を重んじる席の場合に於いては必須とも言える挨拶の基本です。