【福祉人の旅】要介護度

介護サービスを受けるにあたって必要となるのが要介護度です。

要介護度とは、

要介護度とは、介護認定審査の過i程である「訪問調査」や「主治医意見書」のデータを基に、

専門家による審査会を経て決定される「当該被保険者の現時点における介護サービスの必要量の度合い」

のことです。

つまり、認知症の度合いや心身状態の度合いではなく、

その方にとってどの程度の介護サービスが必要かを判断するものです。

よく、重度の認知症で、何を言おうとしておられるのか、何をしようとされているのかの判断が難しいから

介護度が高くなると思われがちですが、

その方の認知機能は低下していても、ご自分で食事ができたり、お一人で生活ができる状態であると

要介護度は低いと判断されます。

どのぐらいのお手伝い(援助)が必要かを判断するのが要介護度っということです。