先日、要介護度について書きましたが、今回はその続きです。
要介護度を決める基準として、「要介護認定基準時間」というものがあります。
これは1日のうち、どのくらいの介護時間が必要かを判断するものです。
その基準は次のようになっています。
要支援1 25分以上32分未満
要支援2 32分以上50分未満
要介護1 32分以上50分未満
要介護2 50分以上70分未満
要介護3 70分以上90分未満
要介護4 90分以上110分未満
要介護5 110分以上
例えば食事や着替え等の日常生活はほとんど自分でできるが、排泄だけは介助が必要の方の場合、
1日6回の排泄でそれぞれ10分、計60分の介助が必要となり、要介護2相当となるようです。
当然、簡単に時間だけで判断はされませんが、目安としてこの基準が用いられているようです。
他にもかかりつけ医の意見書や自宅の環境による部分も多くありますが、
一つの目安として知っておくとよいかもしれません。