睦月は、「睦び月(むつびづき)」が
略されたものというのが、一般的な説です。
「睦(むつ)ぶ」とは、仲よくすること🤝
「睦(むつ)ぶ」とは、仲よくすること🤝
新年を祝って、家族や親族が集まり
睦び親しむ月だからというのです😊
ほかにも異説があるのですが
ほかにも異説があるのですが
説得力のある説が少なく
もっぱらこの説が通っています❗️
年の初めを、みんな仲よく過ごしたいという
気持ちは、誰もが持っていること
だからでしょう。
語源とされる「睦び月」も
語源とされる「睦び月」も
そのまま1月の異称として使われました。
その他の1月の呼び名は?
【正月】(しょうがつ)
「正月」も、本来は1月の異称でした。
語源は、政治に専念した秦の始皇帝の誕生月が
1月だったので、「政月」としたのだとか。
ところが、彼の諱(いみな=生前の実名)も
「政」だったので、字を「正月」と書き改め
読みも「しょうがつ」になった
という説が有力です📖
【初春月】(はつはるづき)
旧暦の時代は、1月から3月までが春と
されました。1月は最初の春ですから
「初春(しょしゅん)」にあたります。
「初春」は、そのまま、異称としても
「初春」は、そのまま、異称としても
用いられました。「初春月(はつはるづき)」は
「初春」を訓読みにして「月」を
つけたものです❗️
新年を迎えた華やかさと
新年を迎えた華やかさと
優雅な雰囲気が漂うように感じませんか。
旧暦の元日は、立春(2月4日)の
【早緑月】(さみどりづき)
旧暦の元日は、立春(2月4日)の
前後になります。
この頃から、木や草の芽が出始め
この頃から、木や草の芽が出始め
枝や地面が、ほんのりと緑に
見えるようになることから
「早緑月」という異称もつきました🌳
1月7日には、朝、野に出て
1月7日には、朝、野に出て
春の七草を摘んだそうですよ🌱
「太郎」は、もともと長男という意味です👶
【太郎月】(たろうづき)
「太郎」は、もともと長男という意味です👶
長男の名前にもよくつけられてきました❗️
転じて、物事のはじめを指す
場合にも使われます。
「太郎月」も、一年の最初の月
「太郎月」も、一年の最初の月
ということです❗️
これと呼応するように、12月は
これと呼応するように、12月は
末っ子の月という意味の
「弟月(おとづき、おととづき)」とも
呼びました。
元日に、初日の出を見に行く人も
【初陽】(しょよう)
元日に、初日の出を見に行く人も
いることでしょう🌅
「初陽」は、朝日や日の出をさす言葉ですが
「初陽」は、朝日や日の出をさす言葉ですが
1月の異称としても使われました❗️
年が改まったと思って眺める朝日は
年が改まったと思って眺める朝日は
より神々(こうごう)しく
力強く感じられます。
そして、新年の希望の光のようにも
眺められます👀
初日の出は見なくても、元日の朝
【初空月】(はつそらづき)
初日の出は見なくても、元日の朝
空を見上げる人は多いかもしれませんね。
元日の空のことを、「初空」といいます。
元日の空のことを、「初空」といいます。
そして、1月のことを、「初空月」とも
いいました。
初空を見上げながら、一年の計画を
初空を見上げながら、一年の計画を
思い描いてみるのも、素敵な
過ごし方ではないでしょうか😊
「見」には、人と会うという意味もあります。
【初見月】(はつみづき)
「見」には、人と会うという意味もあります。
昨日までと変わりはなくても、年が明けると
見るものも、出会う人も、今年初めてです。
そう思うと、見慣れたものや人でも
そう思うと、見慣れたものや人でも
新鮮に感じられませんか。
また、この一年
また、この一年
どんな出会いが待っているのかと思うと
わくわくしてきます😆
やはり、1月は、「初」がつく月名が
やはり、1月は、「初」がつく月名が
たくさんありますね🎵
新しい年を迎えた喜びが
込められているのでしょう❗️
どうか、この一年がよい年になりますように😊
どうか、この一年がよい年になりますように😊