令和6年能登半島地震の発生から半月になろうとしています。
被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。
そしてその地域で医療福祉に携わっておられる方がおられます。
ご自分の家も被災されているのに、施設の要介護者のケアを続けておられる方々に本当に頭が下がる思いです。
医療福祉という事業は、どんな状況になっても事業を止めることができない場合があります。
そのために少しでも早く支援が届けばと、同じ業界に携わるものとして、1日も早い復旧をお祈りいたします。