福祉人の未来はどうなっているか、よく考えます。
10年後
今よりも多くの方の幸せに貢献できる企業でありたい
50年後
次の世代の職員たちが、同じ理念のもと頑張っていくれている企業でありたい
100年後
時代や情勢も変わっていても、その時代に必要とされる企業でありたい
そう願って今を努力していきたいものです。