服の色で表面温度が変わる 熱中症リスクを軽減
太陽からはさまざまな放射エネルギーが
地表に届きますが、目に見える可視光線と
目には見えませんが少しだけ波長の長い
近赤外線の割合が高くなっています❗️
植物の葉が緑に見えるのは
緑の光に対応した波長帯の放射エネルギーが
多く反射されるためです🍃
白い物体の表面ではほとんどすべての光に
白い物体の表面ではほとんどすべての光に
対応した波長帯が反射され
黒い物体では波長帯の多くが
吸収されてしまいます❗️
物体は色によって、太陽から放射された
物体は色によって、太陽から放射された
エネルギーを反射する率が異なる
というのです❗️反射されなかった
放射エネルギーは、吸収されて熱にかわります❗️
そのため、白や黄色など反射率が大きい色の
物体ほど、熱を持ちにくいのです‼️
熱中症のリスクを減らすには
熱中症のリスクを減らすには
反射率が高く熱を持ちにくい服の色を
選ばなければなりません👕
夏の服の色選び 最大で20℃以上の差
では、服の色によってどれくらい
温度差が出るのでしょうか❓
夏の炎天下、色の異なる同素材の
夏の炎天下、色の異なる同素材の
ポロシャツ9枚を屋外に並べ
表面温度の経時変化を比較する実験を
行っています‼️
風がほとんどない気温30℃の屋外で
風がほとんどない気温30℃の屋外で
実験したところ、5分間日光に当てただけで
シャツの表面温度は大きく変わりました❗️
白色のシャツが気温と同じ30℃なのに対し
黒色や深緑色のシャツは50℃を超え
その差が20℃以上になったのです💦
子どもや高齢者が真夏に外出するときは
着せてあげる服の色に注意する
必要があります⚠️
9色の温度差は、どのような順番に
なったのでしょうか❓
白、黄色がいちばん低く
少し高いのがグレー、赤でした❗️
紫、青が次に高くなり
緑、深緑、黒がいちばん高温のグループを
形成しました‼️
熱中症対策にはこまめな水分の補給など
熱中症対策にはこまめな水分の補給など
さまざまな方法がありますが
外へ着ていく服の選び方でも
熱中症対策になることがよくわかります‼️
気温が上がることが確実な日は
黒い色の服を避け、温度の上がりにくい
白いシャツを着て出かけることを
おすすめします🎵
白いシャツは汚れやすいから嫌だという人は
白いシャツは汚れやすいから嫌だという人は
反射率が比較的高い黄色、グレー、赤色の
シャツをお勧めします😊
紫外線を避けるには黒い色の服が
紫外線を避けるには黒い色の服が
いいとされますが、熱中症を避けるためには
太陽光を受けても温度の上がりにくい
白い色の服がよさそうです‼️
暑さを少しでも和らげられるように
服の色でも調節できるといいですね😆