【彩月鞍手】プロフェッショナルの思い

 

 今朝、ワイドショーで、沢田研二さんがコンサートドタキャンの件で、

 

 説明をされていました・・・

 

 プロとしての意地がある。と。ドタキャンの良し悪しは別にして、

 

 私も社会の一員として、プロフェッショナルとしての仕事をしていかなければ。と、

 

 改めて、ジュリーの話を聞きながら思いました。