8月は一年で水の使用量がもっとも増える月です。 その最初の一日(8/1)を、「水の日」、8/1~7を「水の週間」とすることが、 昭和52年に定められました。
水の有限性や貴重さを再認識しすることを目的としています。
水があることを当たり前と思わず、節水。節水ですね。