こころの杖です
渋沢栄一さんのいう人や物事の見方。「視・観・察」
実際に起きたことを漠然と視る
なぜそうなったか注意深く観る
相手の気持ちを察しながら見る
人の思いはどうしたってはかり知れません。
だから、その人により寄り添うために、
深く深く「みる力」を伸ばしたいと思います。