大雨の影響と夏の気温上昇で食中毒のリスクが高くなっています。
病院にも注意喚起のお知らせがありました。
細菌性の食中毒は気温30℃以上、湿度70%以上で起こりやすく、カビは、25℃以上、70%以上で繁殖しやすくなると言われています。
コロナウイルスなど感染症への懸念もありますが、衛生管理にも気を配ることが必要になりそうです。