【福祉人の旅】ハザードマップ

ここ数年、50年に1度や、100年に1度の大雨が毎年(?)発生しています。

特別警報や避難指示などが発令され、身を守る行動を、と言われることが増えました。

ただ、避難指示といってもその地域の全員が避難しなければならないわけではありません。

各市町村のホームページなどにはその地域のハザードマップが掲載されています。

このハザードマップで自分のいる場所がどの様な危険があるかを確認し、

危険があるのであれば避難しましょうということです。

ハザードマップで危険な地域以外であればそのままその場所にとどまることが安全で、

逆に外出しないようにしたほうが良いです。

まずは一度、その地域のハザードマップを確認しましょう。