【ケアプランセンターこころ遠賀】心に火がつく時

 新しい新規の利用者さんの担当になり この方が自宅でもう一度生活を送りたいとのことで 本人の思いと家族の思いを聞き 私もどうにか自宅でまた生活ができたらと私の心に火はつきましたが、思いとはうらはらに いろいろな調整に四苦八苦していると 受けてくれる各事業所さんが いろいろと 調整してくれていやな事も私の変わりに時に言ってくれ、自宅にまた戻って生活できることとなりました

本当に感謝です。

さすが専門職のみなさん、ありがとうございます。

この仕事をしてやはり皆さんとのつながりやさしさに心いやされます。