【ケアプランこころ】三猿
今週、令和5年のNHKの大河ドラマ「どうする家康」が最終回でした。
歴史が苦手な私ですが、予習復習しながら1年間観続けました。意外にも歴史って面白かった!
来年の紫式部の大河ドラマも観てみようと思っています
家康公がまつられている日光東照宮の有名な「三猿」。
私、恥ずかしながら間違えた解釈をしていました。
正しくは、[幼いうちは、純真で周囲の影響を受けやすい。だから世の中の悪いことは見開きせず、悪い言葉も使わせず、良いものだけを与えよ。
この時期に、良いものを身に付けておけば、悪いものに触れ(対し) ても正しい判断(行動)ができる。] だそうです。