【総合福祉スクールこころ】 腰痛パート4

 前回の3(ボディメカニクス)の続きとなります。

ボディメカニクスには8つの基本原理があります。

 

①支持基底面積を広くとる

足裏など床に接している部分の外縁を結んだ範囲(面積)のこと

を支持基底面積といい、その支持基底面積が広い程身体も安定する。

つまり、足を閉じた状態よりもある程度広げた状態の方が安定する。

 

②対象(利用者)に近づく

要介護者と身体を密着することで重心を近づけて安定感を確保し、

介助する側の力を入れやすくする。

 

③大きな筋群を使う

腕だけなど一つの筋肉だけでなく、大腿筋・腹筋・背筋といった全身の

大きな筋肉を一緒に使うことで、身体の一部分への負担を減らすことができる。

 

④対象(利用者)を小さくまとめる

同じ重さであれば、大きいボールより小さいボールの方が動かしやすいように、

身体介助でも、要介護者に腕や膝を曲げてもらい、身体全体を小さくまとめて

もらうと楽に介助することができる。

 

 

つづく・・・

 

 

 

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 直方/遠賀の初任者研修・実務者研修

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