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【福祉人の旅】笑顔の力

福祉人グループ内の事業所を訪問し、職員さんやご利用者様にご挨拶していると、

満面の笑顔で挨拶を返して下さる方がいます。

マスク越しでも満面の笑顔とわかるほど。

疲れていたり沈んだ気分になっている時でもそんな笑顔をみると心が温かくなります。

笑顔の力ってあるのだと思った出来事でした。

【福祉人の旅】ヒューマンエラーとセーフティネット

親や大人のうっかり等のヒューマンエラーで幼い命が奪われてしまう事故のニュースを見て思うこと。

人は必ずミスをするもので、そのミスをしても大きな事故にならないようにするセーフティネットが必要です。

どんなに優秀な人でも、能力の高い人でも、地位の高い人でも、必ずミスはしてしまうことがあります。

ミスをしない前提でつくられた対策は暫定対策としては良いと思いますが、恒久対策とはなりえません。

仮にうっかりミスをしてしまったとしても多いな事故にならないよう、セーフティネットをかける必要があります。

【介護タクシーこころ】歩行者優先

  • こんにちは  介護タクシーこころです

 

たまに、横断歩道手前で一時停止をすると

歩行者が「先にに通って」と合図してくれることがあります。

 

これ、そのまま受け止め、横断歩道通過すると

自動車側は違反になりますので、要注意です。

【こころの杖】静電気

こんにちは こころの杖です

 

今年は特にバチバチします

何かに触れた時に起きる静電気、です

 

部屋や車のドアはいちいち恐怖。

 

どなたか、回避する良い方法があれば

教えていただきたいです

 

【福祉人の旅】雨

今日は久しぶりの雨でした。

と言っても一日中ではありませんでしたが。

乾燥する時期に雨が降るとなんとなくほっとします。

でも毎日雨だと暗い気分になりそうですが・・・

【福祉人の旅】第8波

新型コロナウィルス感染症の感染者が増えてきて、第8波の兆しです。

ワクチン接種やウィルス自体の弱毒化もあり、重症化する可能性は下がっているようですが、

基礎疾患をお持ちの方や高齢者の方は特に気が抜けません。

一体いつまで続くのか。

コロナと共存するための方法や対策がもう少し明確になってほしいものです。

【福祉人の旅】善意と悪意は紙一重

他者とのコミュニケーションの中で善意ととられる場合と悪意ととられる場合の違いは何でしょうか。

それは相手の受け取り次第と思います。

自分は本当に相手のことを思って善意で行ったことも、相手が悪意があると思えばマイナスにしかなりません。

よく、良かれと思ってしたのに・・・、となるのはこのケースと思います。

ではどのようにしたら善意と思ってもらえるのでしょうか。

私はその相手との関係性だと思っています。

関係性が良くない場合は善意も悪意ととられ、お節介と思われるのではないでしょうか。

逆に関係性が良好であれば、意地悪をしても冗談と笑って受け取ってもらえるのではないでしょうか。

(良好な関係の方に意地悪をするケースは稀だとは思いますが)

つまり善意と悪意は紙一重。

相手の受け取り方でどのようにでも解釈できるということだと思います。

【こころの杖】芦屋砂像展

こんにちは こころの杖です

 

実習生4人と一緒に、芦屋砂像展に行きました

(先週の話なんですが)

 

ライトアップの時間を狙って、

海外のプロアーティストによる砂像が

より美しく迫力を増していました!

 

地元のイベントも徐々に復活してきていますね

 

 

 

 

 

 

【介護タクシーこころ】シニアカー

こんにちは 介護タクシーこころです

 

ご高齢の方が乗られていたシニアカー、

電動カートともいいますが、

先日、そのシニアカーの後ろから

クラクションを鳴らす自動車がいたのです。

 

しかも、長めの音。

思うように追い抜くことができず苛立ったのでしょうが、

もう少し優しい気持ちを持てないものかと

悲しくなりました。

【福祉人の旅】花粉症

私は花粉症です。

そして、多くの方が苦しむ春ではなく、今の季節がとても辛い花粉症です。

鼻がぐずぐず、目がかゆく、くしゃみが止まりません。

毎年この時期は本当につらいです。