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【総合福祉スクールこころ】 ソーシャルディスタンス
コロナ対策で注目されているソーシャルディスタンス。
詳しく知らなかったので調べてみました。
ソーシャルディスタンスは公衆衛生戦略を表す用語で、疾病の感染拡大を防ぐため、意図的に人と人との物理的距離を保つこと。
具体的にどの位の距離を置けばいいのかという基準は国や機関によって多少の幅があり、世界保健機関(WHO)は(咳やくしゃみをしている人との間で少なくとも1メートルの距離を保つ)と勧告しています。
国によっては2メートルのところもあり、日本でも2メートルの距離をあけようと勧告されていますね。
距離を物理的にとることは少し関係性が薄れるような気持になるかもしれませんが、マスクの着用や咳エチケットなども並行して実施し、今はできるだけの感染予防を行っていきたいですね。
【デイサービスこころ】 続き
先日、ブログで書いたお花見!
桜の写真が撮れたので追加します☺
奇麗な桜に癒された瞬間でした(^^♪
【こころ工房】展示会🎵
こんにちは\(^^)/
こころ工房です😆🎵🎵
季節は春到来🌸
桜が満開でイイ季節になってます🌸
早くコロナが終息するのを毎日
願うばかりです🙇
この間は、こころ工房に通われている
利用者様が直方にある
福岡中央ゆたか病院で展示会を
する事になりお手伝いに行って
来ました😍
一階のロビーに飾ってきました♥️
素敵な絵ばかりでした( ☆∀☆)
心が落ち着きますね😆
皆さん近くに来られた時は是非
見に来て下さい((o(^∇^)o))
4月いっぱいまで開催されてます😚
こころ工房では1日無料体験をしています
無料の送迎もありますので是非一度遊びに
来てみませんか?お待ちしております😌
【ヘルパーこころ】珍しい月の現象
昨夜の空です⬇️
画像ではちょっと見にくいのですが、
月の周りに大きな光の輪があるの
見えますか!?
これ、月暈(つきがさ・げつうん)といって、
満月の前後2~3日に見られる、ちょっと
珍しい現象との事。
確か今度の水曜日はスーパームーンでした
よね。
この現象の後は、
天気が下り坂になる、海が荒れる
とか、
幸運が訪れる兆し
とか言われているそうです😌🍀*゜
ただ…
地震の前兆
とも言われているそうで…
地震は起こりませんように😖!!祈
【10人10色】4月
どこもかしこも、お花がきれいですね(๑´ڡ`๑)
送迎の車内では満開の桜を見るたびに、利用者さまの歓声があがります。
ぽかぽか(ˊฮ̴ .̫ ฮ̴ˋू)˚
4月のカレンダーは可愛いたんぽぽがふたつ☆
たんぽぽのように根の強い人間でありたいものです(^^)
【ケアプランこころ】桜
私の自宅のすぐ近くにある桜並木🌸
ただいま満開です🌸
癒されます❤️
【総合福祉スクールこころ】 病院
病院は新型コロナウイルス対策として面会禁止はもちろんのこと、普段以上に緊迫感のある空間となっていました。
受付のスタッフさんはマスク、ゴーグルを着用しており予防に徹底。
飛沫感染、接触感染予防を徹底していました。
今日から週末です。
福岡県でも外出自粛要請が出ています。
不要不急の外出は控えること。
自分の行動で自分を守るだけでなく、あなたの大切な人を守ることにも繋がります。
どうか、慎重な行動を。
【ケアプランこころ遠賀】桜ですよ🌸
今日(4/2)の朝、
出勤前に
家から徒歩5分の神社に
寄ってきました
とても素敵でしょ(^^♪
⇑ ⇑
(※クイックしたら動画がみれます)
(動画には鳥の鳴き声も入ってますよ)
毎日、コロナ感染のニュースばかり💦
感染予防の3つの条件
【蜜閉】【蜜集】【密接】の
場所を避けるように
心掛ける必要があると言われています
また、栄養、睡眠、適度な運動も必要です
花見どころではないですが、
人混みを避けての散歩~
適度な運動、散歩もいいですよ
ヽ(^o^)丿
【ヘルパーこころ】自分を感染者だと思っての行動を
京都大学ウイルス再生医化学研究所の、宮沢孝幸准教授のツイートが話題になっているそうですね
ヘルパーステーションのサービス提供責任者が新聞記事を切り抜いてきてくれました。
その内容は…
・「無症状でも、自分は感染している」と思って行動しよう!!
・うつらないではなく「うつさない」にそれぞれが集中する事
・なるべく鼻で息を吸おう
・外出中は手で目、鼻、口を触らない
・他の人と食事中は、黙って食べよう
だそうで、ほんと、共感。
特に1番目、2番目。ここを強く意識して、皆で、1日でも早くコロナを終息させましょう!!
【はたごや】 止まらないコロナ
皆さん、新型コロナウイルスに振り回される日々が続いていると
思います。
特に私たちの様な高齢者を対象とした仕事をしている職業は最も気を付け
なくてはならないと思います。
ただ、私たちだけが気を付けてもコロナの進行は止まりません。
他の人達も協力して初めて蔓延を止める事が出来るのではないでしょうか?
また、中国で確認された5万件を超える症例に基づいてWHOと中国の合同専門家チームが作成した報告書には、
さらに多くの症状とその割合が以下のように示されています。
発熱(86.9%)
- 乾いた咳(67.7%)
- 倦怠感(38.1%)
- 痰(33.4%)
- 息切れ(18.6%)
- 喉の痛み(13.9%)
- 頭痛(13.6%)
- 筋肉や関節の痛み(14.8%)
- 悪寒(11.4%)
- 吐き気や嘔吐(5.0%)
- 鼻づまり(4.8%)
- 下痢(3.7%)
- 喀血(0.9%)
- 結膜充血(0.8%)
もし、思い当たるものがあるとするならば、早めに医療機関へ行く事も
この流行を止めるのに重要な事だと思います。