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【こころの杖】あれ。目が。
こんにちは こころの杖です
目に違和感があり、
「まつ毛が入ったな」といつも通り、鏡で確認しようとすると・・・
あれ?
近い距離がぼやける。。。。
鏡を離すとピントが合うぞ
だけど、目の中の小さいゴミは見えないぞ
ただただ、鏡を近づけたり遠ざけたり。。。
あれれ??
年相応っていうやつですか?
【介護タクシーこころ】安全運転講習
こんにちは 介護タクシーこころです
セーフティードライバー講習がありました。
受講する度に、危険予測の大切さを痛感します。
~~かもしれない
と思う時は、アクセルから足を離し、ブレーキ位置へ。
これだけで大きな事故を回避することができるといいます。
すぐにブレーキを踏める状態にしておくということですね。
【福祉人の旅】無人店舗
ここ数年で急に増えてきたと思うのがコインランドリーと餃子の無人販売。
共通するのは無人ということでしょうか。
労働人口の減少に伴い、多くの企業は事業の自動化や少人数化が課題です。
その中で無人でも簡単に起業できるのがコインランドリーや無人販売なのでしょう。
コンビニやスーパーもセルフ決済化が進み、完全無人のコンビニもあるようです。
今まで人が必要であった業界が少人数化が進む分、介護などの慢性的な人手不足の業界に人が流れてきてくれればうれしいのですが・・・
【福祉人の旅】カーリースとカーローン
最近、車を入手するとき、カーリースとカーローンのどちらが良いかと相談を受けます。
以前は車を手に入れるには銀行やローン会社からお金を借り、車を購入した後、借りたお金を返すカーローンが普通でした。
しかし、最近はカーリースという定額制サービスによって車をマイカーのように使用する選択をする方も多くなっています。
ではどちらがお得なのでしょうか。
カーローンの場合、お金を借りて車を購入するので所有権は原則その使用者です。
(担保として返済完了まで車の所有名義を銀行などにする場合が多いですが)
当然車の購入費用と利息以上の金額を支払う必要がなく、返済完了後は完全に自分のものとなり、その後売却できれば多少お金が残ることもあります。
しかし、車の維持費用(税金や車検費用等)はその都度必要となるため、何年かに一度お金がかかることになります。
この維持費用まで含めて使用期間を均等にしたものがカーリースです。
月々定額を支払うのが前提なので、車検や納税など急な支出はありません。
また、最近は5年後の車の下取り(売却)額を最初から計算に入れて定額を設定するプランも多く、月々の支払額はローンより安くなることが多いようです。
しかし、カーリースの場合は所有権はリース会社等のままなので、いつまでたっても自分のものにはなりません。
車にどのように使用し、将来的にどのようにしたいかによってどちらが良いかは変わるでしょう。
【福祉人の旅】デジタル化
政府がデジタル化を推進しているようで、マイナンバーカードが義務化される方向のようです。
デジタル化により便利になるのは良いのですが、
あまり情報を集約しすぎてしまうとその情報が漏れてしまった場合のリスクが高くなります。
当然対策を色々考えて下さるのでしょうが、そのあたりの情報がなかなか入ってこず不安が募るばかりです。
またマイナンバーカードには2種類のパスワードが必要らしく、その管理も問題です。
認知症高齢者のマイナンバーの管理はいったい誰がするのか。
ご家族が管理できるのであればよいのですが、管理して下さる家族がいらっしゃらない高齢者はどうすればよいのか。
まだまだ課題は多そうです。
【こころの杖】実習生と落花生
こんにちは こころの杖です
今日は、ベテラン実習生さんとホヤホヤ実習生さんとで
仲良く落花生収穫をさせていただきました
そばにあった唐辛子、さつまいもも気になる様子。
「とっていいよ」というお言葉に歓喜して、そちらまで楽しそうに収穫していました。
ありがとうございました‼️
さて、どんなベトナム料理、ミャンマー料理になるのかしら。
【介護タクシーこころ】目を疑いました
こんにちは 介護タクシーこころです
線路の手前で一時停止した時に見えたもの。
目を疑いました。
レールにビール缶がすっぽりと挟まっているのです。
線路を渡り切り、安全な場所へ車を停め、
急いで缶を拾いに行きました。
置き石ならぬ、置き空缶。
たまたま、缶ゴミが転がってきたのか
イタズラで置かれたのか
悪意を持って置いた(挟んだ)のか
実際のところはわかりませんが
何にしても嫌な出来事でした。
※線路に物を置いた時点で「危険往来罪」が成立
2年以下の有期懲役に処されます
【福祉人の旅】危機管理
ある観光バスの事故がニュースで取り上げられています。
その観光バス会社は、特に不正を行った言えたわけではなく、特別落ち度があったとも思えません。
ただ結果として守るべき乗客の安全が守れなかった結果により、責任を問われています。
常に最悪の事態を想定し事業を行っていれば避けられた事故かもしれません。
そこまでの危機管理ができていなかった結果なのかもしれません。
人の命を預かる事業を行っているのであれば、常に最悪の事態を想定し対応していかなければならないのが
事業者の責任なのかもしれないと考えさせられる事故でした。
【福祉人の旅】介護離職
今日、介護離職者が年間10万人を超えたとのニュースをみました。
親や家族の介護のために離職せざるを得なくなった方が年間10万人以上とのニュースです。
家族の介護が必要となった時に仕事を辞めなければならない状況を改善しようと、
短時間勤務が可能となる方法や、介護が必要な期間に休職できる環境を整えようと国や行政は対策を考えているようです。
しかし、本当に必要なのは、家族の介護が必要になっても今まで通り働ける環境ではないでしょうか。
家族の介護をその家族がすべて負担するのではなく、介護サービスを使って今まで通りの生活を継続できるために
必要なのは介護サービスの供給の充実です。
現在介護職員が慢性的に不足しています。
この状況を打開しなければ介護離職者は減らないのではないでしょうか。
本質的な解決策が出てくることを期待したいものです。
【福祉人の旅】寒暖差
急に寒くなった数日間。
体調を崩す方も多いようです。
寒暖差に体が適応できないと調子を崩すようです。
数日後にはまた暑くなるようで、高齢者の体調が心配です。
室内の温度を極力一定にするようにエアコンなどを調整するのが大切なようです。