ꗗF

【こころの杖】お店の灯り

こんにちは こころの杖です

 

私が今住む土地へ移り住んだ頃、

大変お世話になっていたママ友さんがいました。

病気と闘いつつ、最期まで美容師としてお店に立っていました。

 

数年前に旅立たれ、その後お店は形を残したまま閉店。

 

ところが最近、店内が明るいのです。

東京の美容院で働いていた娘さんがお店を継いでいるみたい。

 

仕事帰りに前を通ると、いつも灯りがともっていて

なんともいえない温かな気持ちになります。

 

お母さんのように、みんなから愛される存在になってほしい…

いや、もうなっているのかな。

【福祉人の旅】やりがいブラック企業

先日、中小企業の経営者が集まった勉強会で、

「やりがいブラック企業になるな」

という言葉を聞きました。

企業は社員が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、環境を整える必要があります。

それは、目指すものを明確にしたり、顧客の満足を実感できるようにすることです。

しかし、働きがいや、やりがいなどを求めるばかりのブラック企業になってはなりません。

やりがいがあっても待遇には反映されなければならないのです。

当然、利益を追求することが大切ですが、利益がないから待遇の改善をせず、

やりがいがあるからいいでしょう、とはならないのです。

社員がやりがいを持って働けるようにしつつも利益をしっかりと確保し、

待遇を改善しなければならないのです。

【介護タクシーこころ】傘のしまい方

こんにちは 介護タクシーこころです

 

雨が降ると不便なことも多々あります。

中でも思うのは、車に乗り込む時の傘のしまい方。

 

濡れないように、ギリギリまで傘さしながら

なんとか運転席に座ることができました。

身体は車内、伸ばした腕と傘は車外。

 

で、この後です。問題は。

 

傘をたたんでしまいこむと、

結局どうしても濡れるんです、どこかしら…

 

様々なものが進化していても

なぜか傘に関しては変わらないですね。

 

いい方法ないかしら。

【こころの杖】思い遣りに感謝

こんにちは こころの杖です

 

体調が万全でない私、

あらゆる場面でご迷惑をかけております。

 

そんな数週間、会社で、家庭で、

たくさんの方々にフォローしていただいており

心底助けられています。

 

お一人お一人の思い遣りとお心遣いに

この場をお借りして、あらためて

 

ありがとーーーーございますっっっ

 

そして申し訳ございませんっ

 

 

【福祉人の旅】秋

いよいよ秋になってきました。

冷房はもういらず、日によっては寒いと感じるほど。

季節の変わり目は風邪をひきやすいと言います。

周りの温度に合わせて着るものを選び、体調管理に気をつけましょう。

【福祉人の旅】助け合い

介護の現場は慢性的に人手不足です。

また人手が足らない現場ほど助け合いが必要不可欠です。

そして助けてほしい、手伝ってほしい時はしっかりとその旨を相手に伝えるのが大切です。

手伝ってほしいと伝えずに手伝ってくれないと愚痴をこぼすのはもってのほか。

しっかりと自分の状況を伝え、助けたり手伝ったりすることがよいチームワークにつながります。

【こころの杖】中秋の名月

こんにちは こころの杖です

 

先日、9月29日 中秋の名月

きれいでしたね。

 

実習生のみなさんに連絡をしたら

それぞれの場所で観てくれたようです。

 

満月が見られる日は、どこの国でもいっしょです。

離れた家族のみなさんも、同じ月をみてるといいね。

【介護タクシーこころ】健康のありがたさ

こんにちは 介護タクシーこころです

 

ちょっと体調が崩れると、

健康であることのありがたさを実感します。

 

身体のSOSに早めに気付いて対処、予防することが大事ですね。

【福祉人の旅】中秋の名月

昨日、9月29日は中秋の名月でした。

お天気も良く、きれいな月を見ることができました。

中秋の名月と言えば有名な句。

「 月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」

という句はご存じですか。

空に浮かぶ月(moon)と9月10月の月(month)が混ざった句ですが、

どの月がmoonかmonthかわかりますか?

【福祉人の旅】忙しい時ほど冷静に

人は忙しい時は気持ちに余裕がなくなり冷静な判断ができなくなります。

冷静な判断ができないと判断を誤ったり、他者を傷つけたりしてしまいます。

忙しい時ほど冷静に、自分の行動を客観的にみることが必要です。