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【こころの杖】風
こんにちはこころの杖です
台風の影響でしょうか
風が通り、久しぶりに涼しいと感じる一日でした。
とはいえ、30度は越していますが。
(暑さに対する感覚が若干マヒしてきたかしら。。)
風で木々が揺らめく景色が、穏やかでいいですね。
来週は最高気温37度の予測も出ています。
熱中症対策をしっかりと行いましょう。
【福祉人の旅】助け合い
とても大きな困難が立ちはだかった時や、
自分一人では解決できない問題に直面した時、
助けて下さる方がいます。
そしてその方が同じ境遇になった時には
もちろんお手伝いさせて頂きたいと思う方がいます。
そんな助け合いで成り立っている仕事があります。
【福祉人の旅】申し送り
介護や医療など継続して事業を行っている職場ではシフトで勤務する方が多く、
シフト勤務の場合は申し送りが重要です。
自分の担当している時間帯にあったことなどを引継ぎ、情報共有をするためのもので、
正しく情報を伝えることが上手な申し送りです。
上手な申し送りのポイントは、
・申し送りたい内容を簡潔にかつ正しく伝える
・ズバリ要点がわかるように簡単に伝える
ことです。
申し送りに感情や言葉の一言一句を組み込むと情報過多になり、
本当に伝えなければならないことが伝わりません。
上手な申し送りを心掛けましょう。
【福祉人の旅】PCR検査
新型コロナウィルス感染症の流行により、誰でも知っている言葉となった「PCR検査」。
でも実際どんな検査なのか、ご存じですか?
簡単に言うと、体内のウィルスの遺伝子の有無を検査する方法だそうです。
また、その遺伝子の量により、感染しているのに陰性となる「偽陰性」や、
感染症治癒後も遺伝子が残っていると陽性となってしまう「偽陽性」があります。
つまり、PCR検査は一つの判断材料になるものの、確定ではないということです。
一番危険なのはPCR検査で陰性だから自分は絶対に感染していないと考えること。
やはり感染予防対策は常に必要ということですね。
ちなみに、コロナ感染症に罹患した場合、10日間以上経過かつ72時間以上無症状であれば他人に感染することはないそうです。
しかし、罹患後1か月程度はPCR検査が陽性となってしなうことが多いようで、
一度罹患した方がその後の検査が陽性となっても、
現在罹患しているのか、過去の感染の遺伝子が残っているのかはPCR検査ではわからないようです。
一概にPCR検査の結果だけを鵜呑みにするわけにはいかないようです。
【福祉人の旅】ワクチン
新型コロナウィルス感染症の感染者の拡大のニュースの中、
重症化率の低さなども話題となっています。
ウィルス自体の毒性が下がってきていることもあるようですが、
ワクチン接種の効果も大きいようです。
また、ワクチンの効果には重症化の防止だけでなく、感染させる可能性の低下もあるようです。
副反応やワクチン自体の後遺症の心配もあるでしょうが、
摂取可能な方は是非ワクチン接種して頂くことも必要かもしれません。
【介護タクシーこころ】くもの巣
こんにちは 介護タクシーこころです
事務所の建物の上の方、けっこうなくもの巣が張っておりまして・・
「蜘蛛は殺してはいけない」っていう言い伝えももちろん知ってはいるのですが
「ごめんなさい」とおそうじをさせていただきました。
すると次の日。
マイカーに乗ったら室内にくもの巣が・・・。
ほんとにほんとにごめんなさい!!!
【こころの杖】蓮の花
こんにちは こころの杖です
今日、美しい蓮の花に出会い、しばし見とれてしまいました。
立派に開花した蓮の花を目の当たりにするのは
お恥ずかしながら、人生初・・・と言ってもいいくらい。
(お花屋でバイトしていたこともあるんだけどな)
神秘的なオーラを感じずにはいられませんでした
【福祉人の旅】第七波
新型コロナウィルス感染症の第七波が来てしまいました。
経済活動を優先させるために行動制限の緩和などを行っていた当然の結果といえるでしょう。
過去最高の新規感染者数を更新したにもかかわらず、以前のような行動制限などを行わないのは、
ワクチン接種の効果や感染症自体の重症化する方が減っているからでしょうか。
とはいえ、感染してしまうと1週間程度の隔離は引き続き行うようですし、
その濃厚接触者となった方も外出自粛などの行動制限は必要のままです。
無症状の方が多くいるであろうと想像される今、
必要なのは濃厚接触となる他者との交流を避けるしかありません。
個人個人が自分の行動を考えていかなければならないのではないでしょうか。
【こころの杖】バドミントン
こんにちは こころの杖です
帰り道に、公園で実習生とデイスタッフが
バドミントンをしていたので飛入り参加。
対決を横から観戦すると…
若手チームのシャトル(羽)は、ハイスピードで直線的
我々…チームのシャトルはゆっくり山を描く感じ
ふふふっ。
運動量は全然違うけど、体を動かして大笑いするってやっぱりいいですね
【福祉人の旅】熱中症の初期症状
連日の猛暑で熱中症になる方が非常に多くなっています。
特に高齢者の方は、そもそもの体内の水分量が少なく、熱に対する体の反応が低下するため、
熱中症のリスクがかなり高くなります。
熱中症の初期症状としては、
①めまい(眩暈、目眩)
②立ちくらみやふらつき
③だるさ
④吐き気
等があります。
初期の状態で気づくことができれば重症になるリスクを回避できます。
周りの高齢者の方が熱中症の初期症状と考えられる状態になった時には、
すぐに対応、声掛けを行いましょう。