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【介護タクシーこころ】玄関先で

こんにちは介護タクシーこころです

 

ご利用者様を病院へお迎えに行き、ご自宅までの送迎を行いました。

いつも玄関前で鍵を預かり、代わって開錠をさせて頂きます。

 

今日は玄関のドアを開けると、上がり框(かまち)に一匹のカマキリが。

まるで家族を出迎えるかのように、こちらを向いて

なんだか目が合っているような気がしなくもなく、思わず

「ただいま」とあいさつをしてしまいました。

 

ご利用者様を寝室までご支援し終えた後、帰る際には

カマキリはいませんでしたが、普段は怖いと感じる昆虫の形相も

今日はほっこり、かわいらしく見えました。

 

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【福祉人の旅】ルールのアップデート

ルールを作成しても、いつまでもそのままではいけません。

常に時代や状況に合わせてアップデートする必要があります。

例えば、評価の1~4はNG、5~10はOKというルールを作ったとします。

ルール作成時は小数点が発生しなかったかもしれませんが、

状況の変化により小数点が出てきた場合、

小数点以下は四捨五入とか、1~5未満はNGとするなどのアップデートが必要になります。

規則や法律も同じ。

常に時代に合わせてアップデートし続けなければならないのだと思います。

【福祉人の旅】不便

最近、色々な場所で仕事をすることが増えました。

以前は事務仕事はほとんど事務所の自分の机で仕事をしていたので、

別の場所で仕事しようとすると準備が大変です。

サーバーにアクセスできなくなるので、ファイルをUSBに移したり、

電卓や筆記用具なども常に持ち歩かなければなりません。

仕事のやり方を変えれば解決できるようになるのかもしれませんが、

頭がついていかず混乱気味です。

【福祉人の旅】鼻呼吸

先日テレビで鼻呼吸の特集がありありました。

鼻呼吸のメリットと口呼吸のデメリット。

口呼吸ばかりしていると色々な体調悪化の原因になるそうです。

私も気が付けば口呼吸しているタイプで、

朝起きると口の中が乾燥してカラカラになっていることが多いです。

口にテープを貼って寝るなどして鼻呼吸に変えていく必要性も紹介もされていました。

乾燥予防にマスクをして寝るのが良いと聞いたことがありますが、

鼻呼吸に変えていくには逆効果のようで、

マスクをするならその中でテープを貼るようにしたほうが良いようです。

【福祉人の旅】季節

先週まで暑かったのがあっという間に秋模様となり、

紅葉もちらほら出てきているようです。

気温が下がり空気が乾燥してくると、私は毎年乾燥肌に悩まされています。

保湿クリームを出してみると中身がほぼ空っぽ。

早く購入しなければなりません。

【介護タクシーこころ】閉め忘れ

こんにちは 介護タクシーこころです

 

先日、給油口がパカっと開いたままの

車を見かけました。

 

翌日、給油口がパカっと開いて

そこから給油キャップがぶら下がった車を見かけました。

 

これは危険です。

 

セルフサービスのガソリンスタンドが

多くなりましたので、みなさんも注意しましょう。

【こころの杖】ピタゴラスイッチ

こんにちは こころの杖です

 

人間に一番大事なのは「想像力」。

そう思う私のお気に入り番組が

NHK Eテレの ピタゴラスイッチ。

 

ザッピングしてるときに偶然観たら

テンションがあがります!

 

ご存知とは思いますが

一つの銀玉が、ドミノのようにつながる

アナログ仕掛けに任せて自然動力で

移動していくのですが、これが

いつ見てもワクワクするのです。

 

Eテレの教養番組は、このほかにも

前衛的で想像力を刺激されるものが多くついハマってしまいます。

 

【福祉人の旅】選挙

衆議院議員選挙が公示されました。

街頭では候補者の方たちが色々な訴えをされています。

選挙は私たちが国政に参加できる唯一の機会です。

最近では芸能人の方達も投票を訴えています。

日本の選挙投票率は先進国の中でも低いようです。

皆さん選挙に行きましょう。

【福祉人の旅】これさえなければ

これさえなければいいのに、と思うことはありませんか?

例えば「蚊」

夏の夜、蚊の羽音は確かに嫌なものですが、何よりつらいのは刺されるとかゆくなること。

もし蚊に刺されてもかゆくならなかったら人間はここまで蚊に対して嫌悪感を持ったでしょうか。

蚊取り線香や蚊の殺虫剤、虫よけスプレーなども、刺されてもかゆくならなければ発明されていなかったかもしれません。

例えば「蜘蛛」

蜘蛛は害虫を食べる益虫だともいわれますが、蜘蛛を見つけると退治してしまう。

それは蜘蛛の巣が嫌だから。

放置して室内のめったに掃除しないところなどに蜘蛛の巣があったりするとげんなりします。

大きなデメリットは小さなメリットも消してしまう。

そんなことを最近考えてしまいます。

【福祉人の旅】スペシャリストとゼネラリスト

スペシャリストとゼネラリスト。

なんとなく日常で聞くワードではありますが、具体的な違いがわからない方も多いかもしれません。

自分の適性や将来像を考えたとき、どちらが自分に向いているのかを迷うこともあるかもしれません。

一言でいうと、スペシャリストは専門性が高い人で、ゼネラリストは幅広く組織をまとめる人のことです。

 

スペシャリスト(エンジニア、営業、専門職など)

特定の領域や専門分野に特化した人。
簡単には取得できない資格を持っていたり、他の人がなかなか知らない知識やスキルを身に付けていたりする人。

 

ゼネラリスト(管理職など)

広範囲にわたる知識やスキルを持つ人。

チームや会社全体をまとめる管理職や、プレイングマネージャーのような部下を指導しながら現場でも活躍する立場の人。

 

どちらが優れているということはなく、組織にはどちらも必要です。

スペシャリストばかりだと個人がバラバラになりまとまりませんし、

ゼネラリストばかりだと専門性が浅く、大きな成果を期待できなくなるからです。

ただ近年は多くの企業がスペシャリストを積極的に採用する傾向があります。

最初はスペシャリストとして入社し、知識や見識を広げて出世した人がゼネラリストと呼ばれるのが現状のようです。

つまり、スペシャリストの延長線上にゼネラリストがあると考えるからでしょう。

 

まずは自分の業務を深く理解し、より良い成果を出すためにスペシャリストを目指し、

その後組織全体を見渡し、幅広い知識を身につけてゼネラリストになっていくのが良いかもしれません。